夏休みも後半に差しかかると、中高生アスリートたちの体に疲れが見え始める時期です。
私はサッカー部や野球部といった競技のトレーニング指導させていただくことがおおいですが、夏を境に大切な大会が待っています。
高校サッカー部はリーグ戦の再開、そして年末に向けて大一番である「高校サッカー選手権」の準備期間。
高校野球では新チームとなり、最初の公式戦である秋季県大会が始まります。
つまり、夏休みの過ごし方がこの先の結果を大きく左右すると言っても過言ではありません。
では、この大事な時期に意識したいのが「食」と「睡眠」です。
■ 食事で“粘れる体”を作る
夏の暑さで食欲が落ちやすく、「冷たい飲み物や麺類ばかり」という選手も多いですが、これでは必要なエネルギーが不足し、バテやすくなります。
特にサッカーや野球のように長時間プレーする競技では、スタミナ切れは大きなリスク。
- 主食(ご飯・パン・麺):試合や練習に必要なエネルギー源
- 主菜(肉・魚・卵・大豆):筋肉の修復と成長に必須
- 副菜(野菜・海藻):ビタミン・ミネラルで体調を整える
この3つのバランスが崩れると、夏の疲れが一気に出ます。
特におすすめなのは「丼スタイル」。ご飯の上に肉や魚、野菜をのせるだけで手軽にバランスが整い、食欲がない時でも食べやすいです。
■ 睡眠で“回復力”を最大化
成長期の選手にとって、睡眠は“最強のトレーニング”。
寝ている間に分泌される成長ホルモンが筋肉や骨を強くし、集中力や判断力の土台をつくります。
- 就寝前のスマホやゲームを控える(ブルーライトは眠気を妨げる)
- 部屋を涼しくし、寝つきやすい環境を整える
- 午前中にしっかり太陽を浴び、体内時計をリセットする
こうした小さな工夫が、翌日の練習や試合でのパフォーマンスに直結します。
■ 大人にとっても同じ
実はこれらは、成長期の子だけでなく大人にとっても重要です。
夏の疲れは自律神経を乱し、だるさや不調を引き起こします。「食欲がない」「眠りが浅い」という声は大人からもよく聞かれます。だからこそ、バランスの良い食事と質の高い睡眠を意識することが、夏の終わりを元気に過ごす秘訣です。
■ まとめ
夏休みの後半は「がんばること」よりも「整えること」が大切です。食事と睡眠という土台が整ってこそ、トレーニングや練習での努力が実を結びます。サッカーや野球の選手たちにとっては大一番に向けた準備期間。大人にとっても、夏の疲れをリセットし、秋に向けてコンディションを整える大切なタイミングです。
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