「痩せたい。キレイになりたい」
そんな気持ちを抱く女性は多いと思います。
でも同時に「食べたい!」という気持ちだって、私たちの生活から切り離せない大事な欲求。
ダイエットを始めても、食べたい気持ちを我慢しすぎてつらくなり、結局リバウンドしてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか?
もしくは「食べたら罪悪感が押し寄せる」という方もいるかもしれません。
でも実は、やせたい気持ちと食べたい気持ち、どちらも大切にしていいんです。
この2つは対立するものではなく、正しく向き合えば「健康的に食べながら体を整える」ことができます。
今日はトレーナー目線で、その考え方をわかりやすくお伝えしていきます。
「食べちゃダメ」の思い込みが心と体を苦しめる
多くの女性がダイエットを始めるときにまずやりがちなのが、食事制限です。
・夜はサラダだけにする
・炭水化物を完全にカット
・甘いものを一切禁止
確かに短期間なら体重は落ちるかもしれません。
でも、それは「体から水分や筋肉が減っただけ」というケースも多いんです。
そして何より怖いのは、心の満足度が下がってしまうこと。
食べたい気持ちを強く抑えると、「我慢している→ストレスがたまる→反動でドカ食い」という悪循環が起こりやすくなります。
ここで大事なのは、食欲は悪者ではないということ。
食べたいという気持ちは、体がエネルギーや栄養を必要としているサインです。
無理に抑え込むのではなく、「どう食べるか」に目を向けてみると、ぐっと楽になります。
「食べながら整える」考え方とは?
では具体的にどうしたら「やせたい気持ち」と「食べたい気持ち」を両立できるのでしょうか?
トレーナーとしてお伝えしたいのは、食べ方の工夫と栄養の選び方です。
① 食べるタイミングを工夫する
例えば甘いもの。完全にやめるのではなく、運動後や日中の活動が多い時間帯に食べることで脂肪になりにくくなります。
「午後3時のおやつタイム」は実は理にかなっているんです。
② 食べる順番を工夫する
同じメニューでも、野菜やタンパク質を先に食べるだけで血糖値の急上昇を防げます。
これにより、脂肪がつきにくく、眠気やだるさも防止できます。
③ 「減らす」より「足す」を意識する
「ご飯を減らさなきゃ」ではなく、「タンパク質を足してみよう」という意識の方が、長続きします。
例えば、鶏むね肉・豆腐・ゆで卵・ヨーグルトなどを取り入れるだけで、満腹感が増して自然に食べ過ぎを防げます。
ダイエットを成功させるのは「安心感」
ここで強調したいのは、食べることに安心感を持てるかどうかです。
「これを食べても大丈夫」
「こう食べれば太りにくい」
そんな“心のお守り”を持つだけで、罪悪感に振り回されなくなります。
逆に「絶対にダメ!」と禁止してしまうと、ほんの少し食べただけで自己嫌悪になってしまう。
その繰り返しでは、体だけでなく心も疲れてしまいますよね。
だからこそ、ダイエットで一番大事なのは「バランスのとれた安心感」です。
「やせたい」と「食べたい」の両立が生む好循環
「やせたい気持ち」を無視して食べたいものを食べ続ければ、体が重くなり、心も沈んでしまう。
でも逆に、「食べたい気持ち」を無視して無理に我慢し続ければ、ストレスが爆発してリバウンドする。
だからこそ両方を大切にして、食べながら整える方法を見つけることが必要です。
・体は少しずつ軽くなる
・気持ちは満たされる
・周囲との食事も楽しめる
こうした好循環が生まれると、ダイエットはつらいものではなく「心地よい習慣」になっていきます。
まとめ:あなたは食べても大丈夫
ダイエットは「食べること」と「痩せたいこと」を天秤にかけて我慢するものではありません。
むしろその2つをどう両立させるかを考えることが、健康的で持続可能な方法なんです。
食べたい気持ちは、あなたの体からのメッセージ。
やせたい気持ちは、あなたの未来への願い。
その両方を大切にすることが、結果的にいちばん“自分らしい体”へとつながっていきます。
今日からぜひ、「我慢」ではなく「工夫」のダイエットを意識してみてくださいね。
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