夏の「冷え」と「むくみ」を撃退!するためのセルフケア

真夏の猛暑日。汗だくになって「暑い暑い」と口にする一方で、意外な落とし穴にはまっています。

それが「冷え」と「むくみ」。

「夏に冷えるなんて?」と思われるかもしれませんが、実は冷房の効いた部屋や冷たい飲み物・食事で、体の内側はしっかり冷えてしまっているのです。特に30代以降の女性は基礎代謝や血流が少しずつ落ちやすく、冷えやむくみの影響を受けやすくなります。

◆ 夏の「冷え」が代謝を落とす仕組み

体が冷えると血流が滞り、酸素や栄養が全身に行き届きにくくなります。その結果、

  • 疲れが取れにくい
  • むくみやすい
  • 消化不良を起こす
  • 体温が下がり代謝が落ちる

といった不調を感じやすくなるのです。

特に「お腹の冷え」は注意。冷たい飲み物やアイスを取りすぎると、内臓の働きが鈍って便秘や下痢を繰り返すことも。

◆ 簡単セルフケアで血流改善

「忙しくて運動の時間が取れない」という方も大丈夫。日常生活の中でできるケアを取り入れるだけで変わります。

1. 座ったまま“かかと上げ”

デスクワークや家事の合間に、かかとを上げ下げするだけ。ふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、血流が促進されます。

2. ふくらはぎストレッチ

寝る前に、壁に手をついてふくらはぎを伸ばすだけでも、むくみが和らぎ翌朝スッキリ。

3. 温かい飲み物をプラス

冷たいものばかりでなく、1日1〜2回は温かいお茶や味噌汁を。内臓が喜び、消化もスムーズに。

◆ 子どもたちにも共通する「冷え疲れ」

実は成長期の子どもたちも、夏に「冷え疲れ」を起こします。冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり、冷たい飲み物ばかり飲んでしまうと、胃腸の不調やだるさが出やすいのです。

スポーツをしている中高生は、冷たい飲み物を飲み過ぎる、または一気に飲んでしまうことで胃が冷え、パフォーマンスに影響が出ることもあります。

だからこそ、親子で「冷えとむくみ対策」を意識することが、家族全員の元気につながります。

◆ まとめ

夏の冷えとむくみは「暑さ対策」の裏側に潜む落とし穴。ちょっとした運動や温かい食べ物を取り入れることで、代謝アップや体調改善につながります。

女性も子どもも、体を冷やしすぎず元気に夏を乗り越えましょう。

 

 

 

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